夏休みも終わり 金魚の放流はダメだよ!

夏休みも終わり、そろそろ元の生活に戻っている人たちも多くなる頃です。夏祭りで金魚をすくった人が、たくさんいるでしょう。献身的なお世話ができなくなってくる頃なので、注意喚起します。

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金魚の放流はダメです。

テレビやネットでも話題ですが、今の日本の池や川などなどには外来魚がうじゃうじゃいます。社会問題にもなっています。

池の水抜いちゃうやつとか食べちゃうやつとか、外来魚関係の番組はトレンドですね。

しかし、意外と放流については知られていないこともあり、こんな看板を見つけたこともありました。

問題なのは、「今度赤い魚、ニシキゴイを放流しました。」というところです。10年近く前だとしても行政がこれを立てている時点でアウトですよね。

やっぱり、ニシキゴイが在来魚ではないという認識はなんだな〜と・・・

錦鯉も金魚も観賞魚として品種改良された人工的な品種です。ましてや鯉は”世界の侵略的外来種ワースト100”としても有名になって来ています。

鯉は、みなさんが外来魚として認識の高いブラックバスと同じ扱いです。

鯉を飼っていたので認識してますが、鯉はめちゃくちゃ強い。水が汚くても大丈夫だし、なんでも食う雑食だし・・・。在来魚の鯉(在来魚の鯉というのはグレーゾーンですが・・・)と交配することもできる。

難しい問題のようですが、どこまでを外来魚の鯉とするのか?というところはありますが、生態系の乱れは人間によって引き起こされているという現実です。

飼いきれないなら買うな!もらうな! 最後までしっかり

放流と言ってもいろいろなケースがあります。

・熱帯魚の大型魚で多いのが、大きくなりすぎて飼いきれなく放流するケース

・錦鯉の様に、ボランティア団体が善意として放流するケース

などいろいろなケースがありますが、たとえ善意であったとしてもそれが、水辺の水中生物に対しては殺戮行為になりえます。

先ほど述べた様に、どこまでを外来魚とするのか?という問題はあるにせよ、放流するならしっかりと歴史や生態系を調べ上げた方が良いですね。

調べれば、”本当に放流して良いのか?”という疑問が出て来ます。そこに気づくかどうかが、行動の分かれ道です。間違った善意をするかいなかです。

やばいと感じたら、恥を承知でペットショップへ

飼いきれないなと感じたら、ペットショップに引き取ってもらえるか、恥を承知で相談しましょう。

ダメなら、ネットオークションで譲るとかすればいい。魚はかわいそうですが、放流されるよりは被害が少ない。

ペットショップで引き取ってもらえる様に、色々相談しましょう。

本当は、飼えなくなるなら買うなよ!と言いたいですが、いろいろ事情があり、状況が急変することもあるのであまり強くは言えません。

ただ、飼えなくなったら放流するのではなく、ちゃんと責任ある行動をしてくだい。プライドは捨て、助けを求めましょう。

最近ではSNSで貰い手を探すのは、結構一般的で、犬・猫などはかなり行われています。

twitterなどのSNSを利用するのも良いでしょう!

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まとめ 考えさせられるテーマ

以前にも書いたデーマでもあります。

いろいろと考えさせられるテーマです。

夏祭りでもらってきた金魚は、夏休みが終われば、世話ができなくなる。ましてや、金魚すくいからもらってきても生き延びている金魚は、丈夫で長生きする可能性が高い個体です。

ちゃんと世話ができなくなったから、放流すればいいやと思うかもしれませんが、それはやめてください。

先日、テレビでインコの野生化の話が取り上げられていましたが、金魚も海外ではテレビで取り上げられるほどの問題児になっています。

放流はダメです。放流するなら、ペットショップへ相談、SNSで相談してください。

コメントお待ちしております。飼育方法で困っていることやこんな記事を描いて欲しいなどリクエストから、ご意見・ご感想までなんでもお寄せください!コメントは下のコメント欄からお願いします。

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