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病気 金魚の種類

毎日金魚を見よう!体調管理は見ることから

金魚見てますか?最初はちゃんと金魚を見ていたけど、最近は1日に一回も金魚を見ないってことはありませんか?金魚の体調管理は毎日金魚を見ることが重要です。今回は、金魚の体調管理方法を紹介します。

 

金魚を毎日5分以上見よう!

毎日金魚を見てますか?観察してますか?餌だけ与えて、毎日金魚を見ないという方もいるんではないでしょうか?

 

飼い始めた時は毎日、穴があくほど見ていたけど、最近は全然見なくなったという人は少なくないと思います。

 

金魚の体調管理で重要なのは、水質の維持・管理ですが、金魚を見ることも立派な体調管理方法なんです。

 

病気は早期発見が大事 そのためには見ることが重要

人間もそうですが、病気は早期発見・早期治療が回復のキーポイントになります。

 

病気を早期発見するためには、金魚を観察して、金魚の状態を把握する必要があります。

 

また、毎日見ることで、ちょっとした変化にも気づくようになります。

 

よく毎日見てると変化に気づかなくなると言われますが、それは、ちゃんと見てないからです。ちゃんと見ていれば、女性が髪を切った事や髪型を変えたことも気づくはずです!

 

はずです・・・

 

毎日1時間も見ていると集中力なく、きちんと見て記憶することができないので、1日5分ぐらいがちょうど良かったりします。

 

長時間しっかり見よう!とせず、5分ぐらい観察してください。

 

毎日金魚を見るとリラックス効果がある!?

金魚は見るだけでもリラックス効果があると言われています。

 

ゆらゆら、ひらひら泳ぐ金魚を眺めるだけで、大変な現実から解放されたような気分になります。

 

観察するために5分見始めたけど、気がつくと長時間見ていることなんてざらに出てきます。

 

ずっと見ていられます。

 

魚が泳いでいる姿はとても癒されますが、水がゆらゆら動いているのもとても癒されるポイントです。

 

こんな映像もずっと見てられますよね?

 

じゃあこれはどうですか?

 

ずっと見ていられませんか?

 

水槽って癒しの効果を作ることができます。魚がいなくても面白い空間を作ることができます。

 

金魚を飼育し始めたころは、金魚が死なないようにとピリピリしますが、安定して管理できるようになって余裕ができたら水槽作りをしてみてください。

 

金魚飼育を楽しむことも金魚の体調管理をするためには重要なことです。水槽を見る機会が増えますからね

 

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まとめ 金魚を見て体調管理

ちょっと話がずれてしまいましたが、金魚を毎日みること、金魚の異変にいち早く気づくことができます。

 

病気は早期発見・早期治療が重要です。

 

異変にいち早く気づくことができれば、早期治療ができます。そのためにも毎日5分以上金魚をみてください。

 

金魚は癒されるから、精神衛生上も良いですからね。

 

慣れてきた頃、初心に戻って金魚を観察するようにしましょう!

 

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アイテム 病気 飼育方法

産卵ボックスはグッピーの産卵以外にも使える隔離部屋

産卵ボックスって知っていますか?グッピーを飼育している人は、グッピーの産卵を産卵ボックスで見守る人も多く、有名です。しかし、金魚を飼育している人は使うタイミングがあまりなく、知らない人もいると思います。

 

今回は、産卵ボックスについて紹介します。

 

産卵ボックスってなに?

産卵ボックスとは、外掛けフィルターのような容器で、妊娠した魚を隔離し生まれた稚魚が他の魚に食べられないようにするための容器です。

 

特にグッピーは卵を産むわけではなく、稚魚が直接親から出てきます。親も子供を食べてしまうこともあります。産卵ボックスの中でも2部屋に分かれており生まれた稚魚と親を分けることもできます。

 

水の循環は、エアリフトで水槽内の水を産卵ボックスに送り、一定量の水が入ると水槽に水が戻るという単純な構造です。

 

みんなが使うサテライト


スドー 外掛式産卵飼育ボックス サテライト

 

スドーのサテライトという産卵ボックスは有名で、アクアリウム関係のブログを読んで行くと、産卵ボックスと言わずにサテライトと言われることがよくあります。

 

絆創膏のことをサビオやバンドエイドと呼ぶことと同じように、総称ではなく商品名が定着しているタイプのアイテムです。

 

オプションも多く、カスタマイズしやすく、使いやすいのがサテライトの良いところです。

 

サテライトの使い方は無限大

サテライトは、色々な使い方があります。

・産卵用の隔離

・弱った魚の治療用隔離

・カキガラを入れた水質調整容器

などなど、いろいろな使い方があります。

 

今回はその中でも治療用の隔離部屋としての使い方を紹介します。

 

金魚の調子が悪くなった時は、他の金魚につつかれたり追い回されたりして、余計弱って行くことがあります。

 

それを防ぐために隔離して調子を戻してあげるためにサテライトを使います。

 

先日、金魚の治療にはバケツを使うと便利と紹介しましたが、調子が悪くなったことを早期に発見できた場合は、サテライトで治療を進める方法が一般的です。

合わせて読みたい
https://kingyo.tanosala.com/1563.html

 

早期発見した場合は塩浴で直ることが多いです。

 

調子を悪くした以外の金魚も病気になりかけている可能性もあるので、水槽全体も含めて塩浴を始めます。

 

調子を悪くした金魚はサテライトで隔離しながら塩浴します。サテライトは水槽の水が循環するので、個別で塩浴する必要もなく、水質も激変することもなく、水の痛みが早くなることもなく、安心して隔離することができます。

 

塩浴しなくても隔離して安静にしておくだけでも元気になることも多いので、あれ?と思ったら、サテライトで隔離してしまうのも良いでしょう。

 

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まとめ サテライトで早期治療を

サテライトは産卵ボックスとしての使い方がメインですが、使い方は無限大でいろいろあります。

 

金魚水槽では隔離部屋として使うことができます。

 

病気は早期発見、早期治療が必要です。早く見つけて早く隔離してあげれば、治りやすくなりますので、サテライトを活用してみてください。

 

今回紹介したアイテム


スドー 外掛式産卵飼育ボックス サテライト

 

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病気 飼育方法

病気を治療するときは水槽から出した方が良い

金魚が病気になった時、水槽内で薬を使って治療をすることがあると思います。水槽内で治療することのメリットもありますが、水槽から出して治療した方がより良いので紹介します。

 

病気を発症した場合は水槽の外で治療する

みなさんは病気が発症した場合、どうやって治療してますか?水槽に薬を投与して、治療してませんか?

 

僕は、水槽に薬を投与して治療する方法は良くないと考えています。

 

なぜか?水槽に薬を投与するとこんな弊害があります。

 

・バクテリアが死滅してしまう

・水槽のシリコンに薬が浸透して、色がついてしまう

・ろ材が使えなくなる

 

この3点が、僕が、水槽に直接薬を投与することの弊害だと考えています。一つずつ見ていきましょう。

 

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バクテリアが死滅してしまう

バクテリアは簡単に死滅してしまいます。

 

酸素が足りなかったり、水が汚れすぎたり・・・

 

その中でも薬を投与するとすぐに死滅してしまいます。バクテリアが死んでしまうことで、水が余計に汚れて治療の妨げになります。

 

感染力が高い病気の場合は、水槽をリセットしなければならないです。そんな場合はともかく、水槽がリセットされ水が不安定の場合、治療後に水槽に戻しても水質悪化が原因で、また病気になってしまいます。

 

可能であれば、バクテリアが生きた安定した水槽に戻した方が、治療後に体調を崩す可能性を減らすことができます。

 

水槽のシリコンに薬が浸透して、色がついてしまう

これがまたやっかいで、薬は着色されているものがほとんどです。特にメチレンブルーなんかは、いろいろなものを青くするぐらい強い色があります。石ですら青くなります。

 

白いシリコンが、薬によって青くなったり黄色くなったりします。

 

見た目だけの問題ですが、水槽の角が青いのはちょっと・・・

 

薬がシリコンから溶け出して、バクテリアが死んじゃうんじゃないか・・・

 

と不安になるものです。気にしない人は大丈夫ですが、僕はダメです。

 

ろ材が使えなくなる

薬はバクテリアを殺してしまいます。薬が染み付いたろ材はバクテリアが育たないため、使い物になりません。捨てるしかありません。

 

ウールマットや粗めマットならば問題ありませんが、リングろ材などの高いろ材が使えなくなるのはかなりの痛手です。

 

リングろ材は多孔質と言って、小さな小部屋をいっぱい持っています。その小部屋にバクテリアが住みますが、薬が染み込むことでバクテリアが住み着くことができません。

 

また、多孔質は一度吸着したものを脱着しにくいため、なかなか薬が取り除けず、捨てなければいけません。

 

薬を水槽に直接投与するとこんな弊害があります。早まる気持ちを抑えて、冷静に治療することが大事です。

 

では、どうやって治療したらよいでしょうか?

 

治療はバケツ内でエアレーションのみ

治療は水槽から出して、バケツの中で行うのが良いです。

 

なぜバケツが良いか?

 

薬は紫外線などの光で分解してしまうものがあります。そのため、極力光が入らないようにしてあげる必要があります。

 

透明ではないバケツを使えば、簡易的に遮光することができます。完全に遮光する必要もないので、バケツで十分です。

 

また、薬の効果を引き出すためにろ材は不要です。エアレーションで酸素を供給するだけで十分です。

 

薬を使うとバクテリアが育ちませんので、水換えを頻繁に行う必要があります。バケツだと、水換えがやりやすいです。

 

また、バケツなら薬で汚れてもなんとも思いませんし・・・

 

水槽は綺麗に洗い治療中に立ち上げてしまう

感染力がある病気を発症した場合は、水槽は綺麗に洗いましょう!!

 

ろ材も全て綺麗に洗って、新しく水槽を立ち上げましょう。

 

バケツで治療している間に水槽を立ち上げてしまえば、治療後にまた体調が悪くなることはありません。

 

ちょっとだけ効率よくいきましょう。

 

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まとめ 薬を使っての治療はバケツで

水槽に直接薬を投与すると

・バクテリアが死滅してしまう

・水槽のシリコンに薬が浸透して、色がついてしまう

・ろ材が使えなくなる

のリスクがあります。

 

これらを回避するために、薬を使っての治療はバケツの中で行うことが良いです。

 

また、治療中は水が痛みやすいので、水換えとエアレーションは必ず行うようにしてください。

 

ちなみに・・・

塩浴をする場合は、バクテリアが完全に死滅することはないので、水槽に直接投与してもOK

 

個人的にはまずは塩浴する方法をとります。様子を見て、ダメそうなら薬です。薬は金魚の体力も奪うので、注意が必要です。

 

合わせて読みたい
https://kingyo.tanosala.com/383.html

 

病気になった金魚が一刻も早く元気になりますように・・・

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病気 飼育方法

やっぱり季節の変わり目は病気にやりやすい

春から夏に季節が変わろうとしています。日中は暑いけど朝・晩は肌寒い。晴れの日は暑いけど、雨の日は寒い。なんてことがあるこの季節は、病気になりやすいです。

 

今回は、そんな季節の変わり目に注意したいことを紹介します。

 

季節の変わり目は人間も体調を崩しがち

今、春から夏に季節が変わろうとしています。朝晩は肌寒いけど、日中は汗がダラダラ流れるほどの暑さ。そんな気温が安定しないのが季節の変わり目です。

 

実は今週。僕もこの季節の変わり目にやられて風邪を引いていました。今年は喉にくる風邪がトレンドのようで、職場の人も何人か同じ症状の風邪にかかって、一時パンデミック状態でした笑

 

金魚の体も重要ですが、みなさんの体も大事ですからね。ご注意ください。

 

それはさておき、この気温が安定しない時期に金魚の飼育でも注意することがあります。

 

水温の変化に注意!!

この季節の変わり目の注意しなければならないことは、水温の変化です。

 

人間も気温の変化でストレスを感じたり、体調を崩したりします。同じように、金魚も水温の変化で体調を崩したり、ストレスを感じたりします。

 

この時期は金魚の体表面に白い点々が出る、白点病にかかりやすいです。白点病は1匹発症したら、水槽全体に広がる厄介者です。白点病などの病気にかからないように注意したいところです。

 

僕は気温の変化が激しい地域に住んでいるため、ヒーターを常につけていますが、金魚を飼育している方でヒーターを設置している方はそう多くはありません。

 

そんなヒーターを設置していない飼育環境下では、水温の変化に注意しましょう。

 

朝、昼、夜の水温を確認し、水温の変化が5〜10℃のレベルで起こる場合は、要注意です。

 

温度が大きく変化していることを確認した場合、水温が変化しないように下記のような手段があります。

・ダンボールまたは発泡スチロールを水槽にまく

・ヒーターを入れる

 

 

ダンボールまたは発砲スチロールを水槽に巻くことで保温する

水槽の水温が変わるのは、外気の影響を受けるからです。

 

ダンボールや発砲スチロールは保温効果があります。ダンボールや発砲スチロールを水槽に巻くことで、外気の影響を減らすことができます。

 

ダンボールよりも発砲スチロールの方がより効果的です。

 

ヒーターを使うことはご想像の通り、簡単かつ確実な水温変化を防ぐ方法です。ヒーターを持ち合わせている方は、ヒーターを使った方がより良いでしょう。

 

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まとめ 水温変化を防いで病気を防ぐ

発砲スチロールの保温効果は、みなさんもご存知の通りです。夏場、BBQに食材を持っていく時に保冷剤と共に食材を発砲スチロールに入れると思います。スーパーで買った魚が悪くならないように、発泡スチロールに氷を入れて持ち帰ったりしますよね?

 

昔から使われている発砲スチロールを利用することで、水温変化を防ぐことができます。

 

朝・昼・夜で温度変化が5〜10℃程度変化するようであれば、試してみてください。水温変化を抑えると金魚も体調を崩しにくくなります。

 

この時期は、人間も体調管理に注意が必要ですが、金魚も体調管理に注意が必要です。

 

 

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病気 飼育方法

人間が触ると金魚は火傷する!?

今や有名になりすぎて、ご存知の方も多いのではないでしょうか?人間が金魚を触ると金魚が火傷してしまうことを・・・。”え!知らない!!”という方には読んで欲しいですが、”そんなこと知ってるよ!”という方にも今一度読んで欲しい、金魚の火傷について紹介します。

 

名探偵コナンも説明していた魚の火傷

かなり昔にオンエアーされたものではありますが、名探偵コナンも

 

人間が直接魚に触ると、魚がヤケドしちゃうから、触らない方が良い!と言ってましたね。

 

人間の体温はだいたい、36℃前後です。それに対して、水温は高くても30℃ぐらいですよね。通常だと20℃ぐらいで生きているとすると、人間の体温との差は16℃です。

 

人間に置き換えると、単純計算して、60℃近いお湯がかかることとなります。

 

 

水の熱伝導率:0.582 W/m・K

空気の熱伝導率(乾燥時):0.0241 W/m・K

 

という値があります。熱の伝わりやすさを表しています。

 

熱伝導率к[W/mK]は厚さ1mの板の両端に1℃の温度差がある時、その板を通して、1秒間に流れる熱量を熱伝導率といいます。

 

熱伝導率は、気体、液体、固体の順の大きくなっていきます。特に金属の熱伝導率が大きいのは、分子同士の衝突だけでなく、金属中の自由電子同士の衝突があるなど、難しい話です笑

 

この値をみると、空気と水では熱の伝わる速度が約24倍ということがわかります。

 

こうなると60℃近いお湯が24倍の速さで体に伝わることになります。体感的には熱湯がかかるようなもんです。

 

素手で触らず網を使おう

網を使うと面倒だったりして素手で移動させてしまう方がいるようですが、ヤケドしてしまいますので、直接触ることはやめましょう。

 

仕方なく素手で触る時には、十分に手を冷やして置く必要があります。そこまでして素手で触らなくてもという感じですが・・・

 

金魚を移動させる時には、ネットを使いましょう。ネットも金魚の体をこすってしまって心配!という方は、水が流れ込む力を利用して、小さなボールを巧みに使うという手もあります。

 

網を使った方が総合的にみて、金魚の負担が少なくすみますよね。

 

GEX フィッシュネット 小

 

僕は、ホームセンターでも売っているこのタイプの網を使用しています。

 

網目が細かくて、柔らかいものを使用するようにしてます。

 

網目が大きいものは、硬くてゴワゴワしているものが多く、金魚の体表面を傷つけそうなので・・・

 

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まとめ 意外と人間の体は凶器!?

人間の感覚からいくと、36℃程度で火傷なんて大袈裟だな〜と思うかもしれませんが、実際、金魚の目線にたつと人間の体も凶器になりかねないということです。

 

人間が飲んでも大丈夫水でも金魚にとっては猛毒だったり、金魚が生きていける水でも人間が飲むと病気になったりすることもあります。

 

人間は大丈夫でも金魚は・・・?と少し立ち止まって考えてみることも大事です。

 

 

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金魚の消化不良に太田胃散は使用できないけど

人間に消化不良があるように金魚にも消化不良があります。たかが消化不良と思うなかれ!実は、消化不良が他の病気を招いたりします。今回は、金魚の消化不良について紹介します。

 

消化不良の症状

人間にも消化不良があるように、金魚にも消化不良があります。消化不良になるとどんな症状になるんでしょうか?

 

消化不良は、意外とわかりづらい病気でもあります。この症状がでたら必ず消化不良!と言いにくいと思っています。

 

代表的な症状として、

 

・水面や水槽の底でじっとしている

・糞が白く透明

・糞の長さが異様に長い

・お腹がパンパンに張っているように見える

などなど・・・

 

消化不良を起こすとこられの症状が見られます。他の病気の際も上記のような症状が現れますので、ご注意ください。

 

糞が白く透明のものが一番わかりやすいんではないでしょうか。空気が入った白く透明の糞が水面を漂っていたり、ろ過器の吸い込み口に白い糞が付いていることがありました。

 

今思うと、水質がよくない時によく発生していたように思います。

 

 

消化不良を起こす原因は?

消化不良というと、食べ過ぎなイメージがあると思いますが、消化不良の原因は食べ過ぎだけではありません。

 

僕の経験上は、水質の悪化の影響が大きいように感じています。水換え時期が遅れた時やエアーストーンが汚れていて満足にエアレーションができていない時などに発生する可能性が高いです。

 

主な原因としては

・水温が安定せず、変動が大きい

・エアレーション不足による水質悪化

・ろ過器の目詰まりによる水質悪化

・低水温時に高たんぱく質の餌を多量に食べた時

・pHショックを起こした時

などなど。。。

 

 

主に水質悪化によるものですが、餌の影響もあります。消化不良が続くと転覆病になったりもします。

 

消化不良の治療方法

基本的には、水質を見直す(水換えをする)ことで治ることが多いですが、水質が原因ではない場合はその通りではありません。

 

原因に合わせて、治療方法を変える必要がありますが、いくつかの治療方法を紹介します。

 

・水換え(半分〜2/3程度)

・餌を与えない

・0.5%の塩浴

・水温の安定化(ヒーターを使用する)

 

水質悪化の時は水換え

水質悪化が原因の場合は水換えをすると良いです。水換えの量は普段と変わらない程度で構いません。僕は半分〜2/3程度交換します。

 

水換えが遅延していることで水質が悪化している場合は、水換えは効果的ですが、ろ過器やエアーストーンの目詰まりによる水質悪化の場合は、水換えだけでは不足です。

 

水換えはいつも通りしているのに、消化不良を起こしているようなら、いつろ材の掃除をしたか思い返してください。長い間、ろ材を洗浄していないようなら、ろ過フィルターの目詰まりによる水質悪化かもしれません。

 

ここで注意することは、水換えとろ材の洗浄を同時に行ってはいけないということです。

 

バクテリアの数が極端に減ることで、余計に体調不良を起こしてしまいますので、ろ材の洗浄と水換えは同時に行わないでください。

 

餌を与えないことも良い

水換え直後や水質が急激に変わった時は、消化不良を引き起こしやすいので餌を与えないという選択もあります。

 

金魚は何日も餌を与えなくても生きていけます。

 

そんなことを念頭に置いておきます。水換えを行う時は餌を与えない方が良いです。水換え直後や直前は餌を上げないようにしましょう!!

 

塩は万能薬です

0.5%の塩浴で治療することも一つの手段です。

参考記事:塩は金魚への万能薬

塩は金魚への万能薬

 

濃度には注意する必要がありますが、塩浴で金魚の体調を整えること、代謝をよくすることも良いですね。

 

水温の激変はNG

水温の激変を抑える為にヒーターを用いる。

 

冬場は暖房をつけると部屋は暖かいが、不在になると部屋は寒くなります。地味に水温変化が大きくなる時期でもあります。

 

そんな水温が安定しない時期は、ヒーターを使用するのも消化不良の防止策でもあります。本当はヒーターを使わない環境ができれば良いのですが、水槽で飼育していて、リビングや寝室に水槽を置いている場合は、難しいです。

 

そんな場合は、ヒーターの使用をした方が無難です。

 

僕は雪国?に住んでいて、寝室に水槽を置いているので、冬場のヒーターは欠かせません。気をぬくと寒すぎて凍るんじゃないか?と思うぐらいです笑

 

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まとめ 消化不良は万病の元

大げさではありますが、消化不良は万病の元といえるでしょう。水質が悪化すると最初に消化不良を起こします。

 

消化不良の状態が続くと、松かさ病になったりおぐされ病になったりします。

 

消化不良を発見したら、早く対処することが重要です。消化不良を見つけたら、早めに対処しましょう!!

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【嘘です】水槽の水を飲んでみた 衛生管理について

金魚を飼っている水槽内の飼育水を飲むことはないと思いますが、口に入る危険性があることを知っていますか?今回は、飼育水の扱い方などの衛生管理について紹介します。

 

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絶対に口にしちゃダメ! 金魚の飼育水は危険

金魚の飼育水をわざわざ飲む人はいないと思いますが、絶対に飲んではいけませんよ。

 

そんなことはわかっていると思いますが、一応、言っておきます。

 

実際、飼育水をわざわざ口にすることはないと思いますが、知らずのうちに口に入る危険性があることを知っていますか?

 

それはどんな時でしょうか?

 

耳にタコができるほど言っていますが、金魚の飼育には水換えが必要です。絶対に忘れてはいけないほどの重要事項であります。

 

その水交換を行うことで、飼育水が口に入ることがあるのです。

 

飼育水はどこにすすていますか?

水交換をする際、飼育水はどこに捨てていますか?

 

僕は、洗面所に流しています。人によっては、トイレやお風呂などに捨てている方もいるようです。

 

水交換の時に捨てた飼育水が、いろいろなところに飛び散り、口に入る可能性があるのです。特に僕のように洗面所に飼育水を捨てている方は、注意が必要です。

 

洗面所には、歯ブラシやタオルがあります。水交換の際に、飼育水が歯ブラシやタオルに大量につくことで、口に入る危険性が出てきます。

 

そのため、水交換をする時には、飼育水が飛ぶ可能性があるエリアには、口に入れるものは、別の場所に避けておきましょう。

 

そして、飼育水を捨てたあとは捨てた場所を掃除するようにしてください。

 

口だけでなく、目も注意

先ほどは、口に入る危険性でしたが、次に危険なのが目に入ることです。

 

どんな飼育環境か、どんなウィルスや菌が飼育水にいるかわかりませんので、注意は必要です。口に入るとお腹を下したり、目に入るとものもらいなどの病気にかかる危険性があります。

 

人間の皮膚は、様々な菌やウィルスを体内に入らないように作用していますが、粘膜や傷口からは体内に菌やウィルスが入り安くなります。

 

粘膜という観点から、今回は口と目に注目して、危険性を紹介しました。

 

粘膜は簡単に傷つき、血管がむき出しになります。その傷口から菌やウィルスが入り込みますので注意です。

 

水交換のあとは、手洗いをしっかりやりましょう

粘膜は簡単に傷つき、血管がむき出しになります。血管を通して、体内に菌やウィルスが入り込みます。

 

飼育水がついた手で目をこすれば、目をこすることで傷ついた粘膜を通して、菌やウィルスが体内に入ります。食べ物を持ては、食べ物を通して、やウィルスが体内に入ります。

 

風邪やインフルエンザなどと同じように、手洗いをしっかりすることでこれらの危険性を防ぐことはできます。

 

水交換をする時は、水槽に手をツッコミ水槽のガラス面も掃除すると思います。ですので、爪と皮膚の間、肘ぐらいまで飼育水がつきます。

 

爪の間も腕、肘ぐらいまでしっかり洗いましょう。

 

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まとめ 手洗いは重要

個人的には、飼育水を交換した時の飛び散った水ごときで、すぐに体を壊すようなことは無いと思っていますが、自分以外の人と住んでいる場合は周りにも気をつける必要がありますよね。

 

大事な家族が病気になったら大変です。特に、気温差が激しい時期は、体も弱っていますので、普段ならなんとも無いことでも、重症になってしまうこともあります。

 

自分や周りの人も守る意味でも、しっかりとした衛生管理をするようにしましょう!!

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気持ちが大事 金魚の弔いをプロデュース

先日、金魚を火葬する業者があることを紹介しました。その時に、コメント欄でとっても興味深い弔い方法をご紹介いただきました。みなさんにも共有したいと思いましたので、今回は金魚の弔いを紹介します。

 

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みなさんは金魚が亡くなった時、どうしてますか?

先日、金魚が亡くなった時に、火葬してくれる業者があることを紹介しました。

参考記事:金魚も火葬をする時代だから、長生きさせよう!!

 

みなさんは、金魚が死んでしまった時にどのように対応してますか?昔から、金魚が死んだら庭に埋めて割り箸を立てて、お墓にする。ことが一般的なんでしょうか?

 

僕は、観葉植物(ゴムの木)の鉢植えに埋めています。ゴムの木が大きくなっていくのを見ると死んで行った金魚たちを思い出します。

 

最近は埋める機会も大幅になくなり、昔の金魚達の命の偉大さを感じています。3mぐらいある天井に到達して大きく育っていますからね・・・

 

土に埋める土葬が一般的ですが、中々、庭があるお家も少ないし、観葉植物がないお家も多いです。そんな時に、良い方法を教えていただきましたので、紹介します。

 

気持ちが大事 火葬をする方法

業者に依頼して本格的に火葬する方法もありますが、他の火葬する方法を紹介いただきました。

 

火葬する用の箱に金魚を入れ、可燃ゴミに出す

 

ゴミに出すというところをピックアップするとよくないように聞こえますが、火葬用の箱を準備してあげることがポイントです。100円ショップなどで箱や花などを買ってきて、箱を準備しましょう。

 

この方法は、コメントをいただいたんですが、友人の1級葬祭ディレクターの方から教えていただいた方法のようです。その時のコメントを載せておきます。

 

仕事柄、身近に1級葬祭ディレクター(かなり難しい資格です)がいまして。
仕事仲間が、「家の金魚が死んでしまったらどうしよう。マンションだし・・・」と葬祭ディレクターに尋ねたら「都会でないと金魚の火葬はなかなか難しいから例えば、100円ショップで小奇麗な箱を手に入れてそのなかに入れてゴミとして出したら立派な火葬でないかい。川に流せない、公園に勝手に埋めるわけにもいかないからね。飼い主がゴミとして扱わなければ立派な火葬だよ」

2017/10/12 金魚姫 さんからのコメントを抜粋

 

確かに、飼い主がゴミとして出さなければ火葬になると言われたことには、共感しました。ということで、僕も今後のために準備してみました。

 

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綺麗な箱を準備して花を入れる

このコメントをいただき、共感しましたので、みなさんへの例となればと思い、準備してみました。

 

自分の中で黒の箱が弔いのイメージでしたので、黒い箱を準備しました。サイズは、約20cmの立方体です。

 

将来を考えるとちょっと小さいですが現行サイズの金魚を入れるイメージで準備しました。中身ですが、

 

バラを入れ、黒いティッシュを入れています。

 

すぐに使用することはないと思っているので、生花ではなく、プリザーブドフラワーを使用しました。アーティフィシャルフラワー(造花)でも良いと思います。

 

友人にプリザーブドフラワーの講師がいるので、以前、自分で手作りしたものを入れました。3輪のバラを分解して、一つに合体させました。

 

漆黒な感じで良いでしょ?

 

ここまでする必要はないかと思いますが、売っている生花や造花を入れてあげれば良いと思います。事前準備するのであれば、すぐに使用しないという気持ちを込めて造花がオススメです。

 

僕が作ったものはハンドメイドなので、手に入れることはできませんが、同じようなものを作るためのアイテムを紹介します。

 


日本製 ペーパーボックス ギフトボックス

アクセサリを入れる箱なんかは良いと思います。このサイズでだいたい400円ぐらいですので、お手頃ではあります。

 


造花バラ 赤 ベルベット【薔薇 造花】

造花のバラなんかはサイズ感もよく、さっきの箱に合います。花の部分だけ切って入れてあげれば良いです。

 


ドルチェデュオ LOVE TISSUE SPECIALLY 1箱

ティッシュを入れてあげれば、お別れの時の水が箱から垂れることも防げますし、装飾にもなります。赤はちょっとあれですが、黒なんかは良いです。もちろん、普通の白いテイッシュでもそれなりになります。
 

まとめ 大事なのは気持ち

以前に作ったものを使用しているため、かなり豪勢な感じになってしまいましたが、イメージとしては、こんな感じで良いのではないでしょうか?

 

もっと気軽に考えて、バラや菊、カーネーションなどを一輪入れてあげれば良いかもしれませんね。

 

大事なのは、気持ちですから。しっかりと供養して、次に迎える、または、今飼っている金魚たちにはもっと長生きしてもらう気持ちを持って行きましょう。

 

これからも長生させる金魚の飼い方について、毎日投稿して行きますので、読みにきてくださいね。

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金魚の病気の処置方法 あなたがドクター 私失敗しないので

金魚が病気になった時は、あなたが治さないといけません。あなたがドクターなのです。私失敗しないので!というぐらい病気への処置方法を事前準備しておく必要があります。今回は、金魚の病気に対する処置方法を紹介したいと思います。

 

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病気はなんと言っても早期発見

金魚の病気は発症してから進行がとっても早いです。というのも金魚の体は小さいため、病気の侵食も早いのです。また、金魚の体が小さいからこそ、症状の発見が遅れ、大きくてわかりやすい重症になってから発見されることがしばしばです。

 

そのため、みなさんのイメージとして、病気を発症してから死んでしまうまであっという間という印象があります。

 

金魚だけでなく、人間もそうですが、早期発見しすぐに手を打つと治りやすいです。

 

病気の早期発見は、重要ですがどのようにしたら良いでしょうか?

 

毎日、金魚の様子をしっかりと観察しましょう

 

エサをあげる時に金魚の肌の状態や泳ぎ方を見ることを習慣にしましょう。エサは毎日与えますよね?その時に見るだけでOKです。

 

毎日見ることが重要で、毎日見ることで、ちょっとした変化にすぐに気づくことができます。2・3分で良いので観察するようにしましょう!!

 

万能薬の塩を準備しておきましょう

金魚の病気を発見したら、まずは、塩を水槽に入れて様子をみましょう。

 

なんでもかんでも塩はよくないという意見をネットではみますが、まずは、塩を入れて様子を見るようにしましょう。

 

塩自体は滅菌作用などもありますが、その効果よりも金魚の治癒能力を引き出す力があります。薬で治すより、金魚の治癒能力で治せた方が金魚のためです。

 

塩の効果と使い方

水槽の塩分濃度を0.5%にすることで効果があります。塩分濃度0.5%は、金魚の体液と同じ濃度になります。そのため、金魚の体と水槽の水との間で水分の行き来がなくなり、金魚への負荷が減ります。

 

この負荷をなくすことで、金魚の体力を病気を治す力に全力を注ぐことができます。初期症状であれば、金魚の治癒力で治すことができます。

 

塩の量は下の式を使って計算し、水槽へ投与しましょう。

 

塩の量(g)=水槽の水の量(L)×5

 

水槽の水の量がわからない方は、下の式を使って計算しましょう。

 

塩の量(g)=水槽の縦(cm)×横(cm)×高さ(cm)÷1000×5

 

この時の水槽の縦、横、高さは水の入っているところ計りましょう。水の入っているところを測定することで、水の量を計算して出すことができます。

 

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塩は一気に水槽に入れてはダメ!!

水槽の塩分濃度を0.5%にしましょう!と言いましたが、一気に塩を入れてはいけません。

 

60cm水槽で想像して見ましょう。60cm水槽の場合、だいたい50Lぐらいです。塩の量は、250gです。お茶碗一杯ぐらいです。

 

かなりの量です。この塩を一気に水槽に溶かしたら・・・。想像してください。相当危険に感じますよね。

 

実際、250gの塩を入れると一気に水槽の水質が変わります。その急激な水質の変化が、金魚へ悪影響を与えます。いくら0.5%の塩分濃度が良いとはいえ、急激な水質の変化はいけません。

 

塩は一気に入れないようにしましょう!!

 

ただ、徐々に塩を入れるのは大変ですし、金魚が塩を口にしたらよくありません。そんな時に便利な塩があります。

 

僕は、このスドー 金魚の天然珠塩を使っています。

 

このスドー 金魚の天然珠塩は球状になっているため、水にゆっくり溶けます。また、粒が大きいため、金魚が口にしにくいです。

 

5gの軽量スプーンも付属されていますので、塩の量の測定も簡単です。袋もジッパー付きなので、使わない時の保管も安心です。

 

金魚の水槽に入れる塩は食卓塩ではNGです。食卓塩は美味しくなるように雑味を加えています。塩以外の余計なものが含まれているため、食卓塩ではなく、金魚専用の塩または粗塩を入れるようにしてください。

 

僕のオススメのスドー 金魚の天然珠塩のリンクを貼っておきますので、価格など確認してください。

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水槽に塩を入れると水が汚れやすくなるので、水換えも合わせて行いましょう!

参考記事:水換えが一番大事なこと問題

 

まとめ 金魚の病気は初期状態を塩で治す

金魚の病気を早期発見するために、毎日金魚を観察しましょう。

 

エサは毎日与えますので、その際に金魚の肌や動きを確認しましょう。この時期や金魚を買い始めた時に発症しやすいのは、白点病です。白点病について、この記事を確認してください。

参考記事:秋口は白点病に注意!?

 

早期発見した病気への対処は、塩浴し、金魚の治癒力で治すようにすると良いです。塩は常備しておきましょう。

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病気

秋口は白点病に注意!?

夏も終わりに近づき、秋が近づいてきました。僕の住んでいる地域は、夜にはコオロギや鈴虫が鳴き始め、秋がどんどんと近づいてきています。そんな秋口は、春先と同じく1日の水温が変化しやすい時期でもあります。そんな時期には、白点病になりやすいので注意してください。

 

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おさらい 白点病はどんな時になる病気?

白点病、聞いたことありませんか?金魚を飼い始めたりした場合、必ずと言っていいほど通る道だと思います。憎っくき白点病。僕も何度も経験しました。

 

以前、弥富でたくさん買ってきた金魚が、集団で白点病にかかってしまいほとんどを命を落とした。あの時は、もう金魚を買うのやめようと思った。でも、金魚が好きだから、次は死なせないぞ!と思っていろいろ勉強して、飼っています。

 

今回は白点病を紹介します。

 

白点病は、水温が安定せず、特に水温が低温に推移している時におきやすい病気です。春先や秋口は白点病が起こりやすい時期です。水温については、先日紹介した記事も合わせてご確認ください。

 

金魚だから温度なんて気にしなくていい!?? 水温について考える

 

白点病は厄介で、1匹発症すると水槽全体に広がり、ほとんどの金魚が発症します。伝染病です。なので、1匹発症したら、急いで水槽全体に対して処置しないといけません。金魚の体力が減っている時に発症しやすい病気です。

 

症状

・金魚が体をこするような動きをする

・金魚の体表面に白い点々ができる

 

金魚を買う時、金魚が体をこするような動きをしていたら、その水槽から金魚を買うことはやめましょう。お店によっては、水槽全部が繋がっている可能性もあるので、注意しましょう。

 

白点病は、白い点々が体にできるから白点病と言いますが、体全体に白い点々が確認された時には、末期に近いです。早めに見つけてあげることが大事です。なので、体をこするような仕草をしたら、すぐに処置を始めましょう!!

 

 

白点病の処置方法は、まず塩と加温

白点病を発症した場合、まずは、塩浴させます。合わせて、28度近く水温をあげます。塩については、こちらの記事も参考にしてください。

 

ちゃんと金魚の常備薬を準備してますか?金魚の常備薬とは??

 

0.5%の塩浴と28℃の加温で、直すことができます。メチレンブルーなどの薬を使うことも有効ですが、扱いが難しいので極力塩浴と加温で対処しましょう。

 

簡単に処置手順を紹介します。

1、0.5%の塩浴をさせるため、0.5%の濃度にした水をバケツに作る

2、ヒーターを入れ、28℃に加温する

3、バケツをエアレーションする

4、金魚をバケツに移す(この時水合わせと温度合わせを忘れずに)

5、水槽をリセットする(綺麗に洗ってください。)

 

基本は水槽で処置した方が水合わせや温度合わせをしなくて良いですが、元気になったら戻す水槽を用意しておきたいということと薬を使う可能性があるので、水槽とは別の容器にしておきたいから、バケツで処置することをオススメします。

 

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塩浴しているため、すぐに水が悪くなります。また、金魚が代謝を促されていることや加温していること、白点病の病原菌が体から離れたりするため、水換えは頻繁に行いましょう。

 

水換えは頻繁に行いますが、大量にしてはダメです。毎日1/5ぐらいずつ変えましょう。

 

白点病の病原菌は、金魚の体内で栄養を取り成長し、体の表面に現れます。その後体から離れて増え、また体内に戻るというサイクルで活動します。白い点々が表面に出たら末期に近いというのは、そのためです。また、金魚の体表面に出てきた時が叩きどきでもあります。

 

金魚の表面に出たら、そのあとは金魚の体から離れます。その時に水を変えると病原菌の量が減ります。そんな意味も込めて、水換えをすることをオススメします。

 

処置方法は金魚すくいで取ってきた金魚の処置方法と同じです。塩浴して加温して、くらいところで安静にさせる。基本はこれです。そのため、もう少し丁寧に処置方法を書いたこの記事も参考にしてください。

 

金魚すくいの金魚を長生きさせる飼い方

 

 

白点病の予防策

白点病は水温が安定しない時期、金魚の体力が落ちている時期にかかります。ということは、水温を安定させ、金魚の体力が落ちないようにしてあげれば良いです。

 

水温を安定させるのは簡単です。ヒーターを使って温度の振れ幅を下げればいいのです。春先〜初夏ということであれば25℃設定にしておけば、OKです。特に水温が下がると発症しますので、高めの設定にしておきましょう。

 

問題は金魚の体力が落ちないようにすることです。一番大切なのは、飼育環境の安定です。水槽がちゃんと立ち上がって入ればかかることはまずないでしょう。水槽が立ち上がっていないとアンモニア中毒になったりして体力が奪われます。その隙に白点病の脅威が迫ります。

 

水槽を立ち上げるための方法はこの記事を参考にしてください。

 

水槽の立ち上げを抜群に早くする効果的な方法

 

 

アンモニア中毒を防ぐための方法はこの記事を参考にしてください。

 

金魚を長生きさせるために絶対に買うべきアイテム

 

 

水槽を立ち上げることも重要ですが、立ち上がった水槽を維持することも大切です。水換えや掃除を定期的に行い、ろ過フィルターの目詰まりを防いだり、新しい水を追加したりする必要があります。結構忘れがちなメンテナンスをしっかりやることが重要です。そんな忘れがちなメンテナンスを効率的に行う方法も紹介した記事がありますので、参考にしてください。

 

金魚を長生きさせる為のメンテナンス続ける方法

 

飼育水の交換を簡単にするマネしてほしい方法

 

 

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まとめ

白点病はいち早く見つけ、対処することが重要です。金魚が体をこするような仕草をしたら、白点病を疑い、0.5%の塩浴と28℃の加温を行いましょう!

 

日々のメンテナンスや水温の安定化を行うことで、白点病を防ぐことができます。しっかりと世話をしてあげましょう!

 

処置に必要なもののリンク貼り付けておきます。ご確認ください。


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