そろそろエサが終わりそうなので、次はどんなエサを買おうかな〜と考えている今日この頃。今回は、エサの選び方について紹介したいと思います。
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今与えているエサは何?
今与えているエサがそろそろ終わりそうなので、新しいエサを買おうと思っています。今回は、エサの選び方や僕が買おうと考えているエサを紹介したいと思います。と、その前に、今与えているエサを紹介したいと思います。
僕はエサを専用のガラス瓶にいれているため、 パッケージがないので、チャームからの画像を貼り付けておきます。まずは・・・
赤 キョーリン 咲ひかり金魚 艶姿 特級色揚 沈下100g 金魚のえさ 関東当日便
黒らんちゅうを飼育している僕は、金魚の退色については敏感です。なので、色揚げ効果の強いエサを与えています。このおかげもあってか、黒らんちゅうは真っ黒です。ただし、琉金は一部分を除き、退色しちゃってます。
背びれの根元の左側の一部だけ赤いですよね。ここだけ効果抜群です笑
色揚げ効果は個体差がありそうです。エサのサイズは、すごく小さいので、小さい金魚にも与えられます。
実は、エサはブレンドしていて、色揚げのエサだけでなく、成長に必要な成分が入ったエサも与えています。
緑 キョーリン 咲ひかり金魚 育成用 沈下 200g 金魚のえさ 関東当日便
育成用のエサです。エサのサイズが大きめなので、小さい金魚には与えずらいエサです。育成用なだけあって、タンパク質も豊富でビタミンも総合的に入っています。
僕が与えているエサには共通点があって、どれも沈下性であるということです。浮遊性のエサもたくさんありますが、僕は沈下性のエサが好きです。水槽に砂利を入れていないため、砂利の誤飲もなく安全に食べさせることができます。
沈下性の良いところは、水槽のいたるところに散らばりにくいということがあります。浮遊性のエサを水面を漂い、どうしてそこに流れ着いた?と思うところに挟まって、腐っていたりします。それが嫌なので、沈下性のエサをしようしています。
これからも沈下性のエサであることは必須です。ということで、次買おうと思っているエサを紹介します。
次のエサもブレンドしてバランスよくあげたい
次のエサも2種類のエサをブレンドして、バランスよく与えたいと思います。まずは・・・
赤 キョーリン 咲ひかり金魚 艶姿 特級色揚 沈下100g 金魚のえさ 関東当日便
やっぱり黒らんちゅうが生きている間は、色揚げは必須です。なので、このエサは手放せないアイテムです。
もう一つは
彩金魚 胚芽育成用 SS 沈下性 200g 金魚のえさ 関東当日便
本当は、同じものにしようと思いましたが、少し挑戦したいと思って別のものをチョイスしました。最近は、細菌による腸内環境を整える商品が増えてきました。水槽を安定した状態にできているため、あまり必要ない機能ですが、金魚たちも年寄りになってきていますので、御守り的な気分で選びました。
エサを選ぶときは、金魚が食べやすいサイズかどうかが重要だと考えます。食べにくいサイズだと食べ残しも多くなるため、金魚のサイズに合わせてエサのサイズも変えましょう。
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